リハビリテーション科医師が転職出来る職場とは?

超高齢化を背景にしてリハビリテーション科医師の需要はどんどん高まっています。

ではリハビリ科医師はどのような職場で活躍が期待出来るのでしょうか?
まとめていますのでご覧ください。

リハビリ専門病院


回復期リハビリテーション病院は、交通事故などのケガや骨折などの外傷や脳卒中、認知症、廃用症候群、リウマチなどにより体の機能が損なわれている患者に対し適切な機能回復訓練を行います。
急性期病院から転院してくる患者が多いのも回復期リハ病院の特徴です

比較的若い患者が多く入院する病院では容体が急変する患者が少ない傾向にあるため、当直なし・夜勤なし・残業なしなど、働きやすい病院も。
お子さんを育てながら仕事も両立させたい女性医師には、特に安心して勤務できるでしょう。

年収は約600~1,800万円とかなり幅があります。
週3~4日勤務からOKの病院ならWワークも可能です。

最近はまるでホテル並みのリハ病院も登場していますので、勤務環境の良い職場を医師自ら選ぶ事もできます。

総合病院のリハビリ科


総合病院内のリハビリ科に勤務する医師もいます。
総合病院の場合、脳卒中はもちろんケガや骨折、ガン、リウマチの患者さんも入院しています。

これら患者の急性期からの状態を各診療科目の医師や看護師と確認し、最適なリハビリを考えなければなりません。
なかには自暴自棄になっている患者もいます。

患者の気持ちに寄り添った医療が求められています

介護老人保健施設


介護老人保健施設は、特養老人ホームなどとは違い本格的なリハビリが出来る設備が充実しています。
リハビリを重視した介護施設なので、リハビリに特化した医師が求められているのです。

介護老人保健施設の施設長待遇で転職出来るケースもあり、その場合は年収が2,000万円を超える事も。
ただし医療事故が起きた時などトラブルが発生すると責任を取る立場になります。

年収に応じた責任とスキル、キャリアが必要です

訪問リハビリ


訪問リハビリは、医師の指示したがって看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など医療のスペシャリストが利用者の個宅を訪問し、リハビリサービスを提供するものです。

リハビリ科医師は実際に利用者の自宅でリハビリを行うわけではありませんが、どのようなリハビリメニューをどのように行うかの管理、利用者の健康状態把握など統括者としての責任を負います
もしトラブルが起きた時は、統括者として医師が対応する事になります。

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